石川歯科医院 院長 石川 清之 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2018年2月5日

京都SJCD 相談役
モリタ実践歯科臨床プラクティスコース 講師
SPIインプラント講師
日本顎咬合学会・日本歯科審美学会会員

著書
プロフェッショナルデンティストリー STEP 2 Basic Treatment クインテッセンス出版

京都の亀岡市にて高度な歯科治療を提供している石川歯科医院。院長の石川先生は研修会や現場教育・著書も執筆されており、歯科医師への教育にも力を注がれています。亀岡の事を大切に思われている石川先生に本日はインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

些細な事がキッカケでした。高校時代、ラグビー部に所属し部活動に打ち込んでいました。ところが骨折をしてしまい、練習にも出られなくなり、時間を持て余すようになりました。内部進学ができる高校でしたので、受験勉強をしなくてもよかったのですが、内科の開業医だった父から「勉強でもしてみたら」の一言で、一念発起し、歯科医師になる勉強を始めました。兄が医学部に進学していたので、私は兄とは違う道を選び、歯科医師になりました。

―石川歯科医院の特徴を教えてください。

当院では、歯を一本一本として、診るのではなく、一口腔単位で診断し、治療計画を考え、そのための診査・診断を行うようにしています。所属している学会では、大きな所から小さな所を診る治療技術の勉強をしております。一本一本の歯を診るのではなく、お口全体を診てから、一本の歯を診断し、治療を行っています。
私がこだわっている事は地域密着型の歯科医院である事です。
「石川歯科に行ったら、亀岡市の事ならなんでもわかるよ」というスタンスで患者様と関わっています。”この街が好きで、この地域に長く住んでもらえる人”を増やす事が出来ればいいなと思っています。街の人口が減れば、街のお店の売上は減っていきます。「あの街にはいい歯医者さんもいるよ」と街の魅力となり、地域が発展する要因になりたいですし、「街を持ち上げるために医療機関もある」という考え方で地域の発展に貢献したいと思っています。
現在、小さなお子様からご年配の方まで、様々な年代の方にご来院していただいています。ご来院いただいたおかげで、「石田梅岩」の「石門心学」という教えを学ぶ事も出来ました。様々なご縁が広がっています。これからも地域密着型の歯科医院で有り続けて行きます。

―今後の歯科業界についてとその中での先生の展望を教えてください。

いかに良い歯科医師になれるのかを常に自己研鑽しながら、その道を突き進み、今日にたどりつきました。歯科医師なってよかったですし、医師の道へ進めてくれた両親には感謝しています。
現在は、プロの開業医を育てる立場として、研修会や現場教育に力を注いでいます。治療技術は勿論の事、経営の精神も若手に伝えて行かなければならないと思っています。綺麗事を言いますが、己の利益だけを追い求めては行けないと思います。私は「三方良し」という教えから経営に対する考え方を学びました。「三方良し」とは、近江商人の思想で、「医院側もよし、患者側もよし、世間の評価もよし」という事です。今で言う「CSR」の事ですが、「近江商人の思想」や亀岡出身の「石田梅岩」の「石門心学」という教えからたくさんの事を学びました。当医院は石田梅岩の教えを実践している歯科医院です。
三方良しの精神で地域貢献していく歯科医師・歯科医院を育てていければいいなと思っています。また私自身もそんな歯科医院を目指し、これからも精力的に活動していきたいと思います。

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