コージ歯科 院長 貝塚 浩二 | 歯医者の選び方
2018年2月9日

歯学博士
国際歯科学士会 認定医
AQBインプラントシステム 指導医
日本歯科医師会産業歯科医 認定医
日本顎咬合学会 認定医
日本先進インプラント医療学会 評議員・専門医
ドックベストセメント 専門医
昭和大学 客員講師
葛飾区介護認定審査委員

葛飾区で1、2を争うほどの最新の設備を続々と導入しているコージ歯科。かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所でもあります。破壊者にならない歯医者をモットーとしている貝塚先生に医院の特徴や今後の歯科業界についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

親は商売をやっていて忙しく、お小遣いをもらっては家の裏にある駄菓子屋に行ってよくお菓子を食べていました。そのせいか昔は虫歯が多い子供で、よく歯医者さんに通っていました。ただ、その時は本当に無精で治療が最後まで終わることはありませんでした。自身が歯科医師になることで、もっと真剣に治療に取り組むのではと考えたことがきっかけの1つです。
また、私が大学受験の頃は、歯科大学の新設校がたくさんできた時期でした。その関係で、歯学部の間口が広がっていたのと将来何か技術を持った仕事をしたいと考えていたので、歯科医師の道に進むことにしました。

―コージ歯科の特徴を教えてください。

当院はデジタル化を目指していまして、CAD/CAMや本格的な3Dプリンター、マイクロスコープ、CT、レーザーを6台といったように最新の設備を整えています。設備を整えているだけでは意味がないので、それに合わせて、セミナーにも年間30回以上参加し、研鑽を積んでいます。
当院は「破壊者にならない歯医者」をモットーにしています。歯は削ってしまうと二度と元には戻りませんので、来院された患者さんに対しては、大切な歯をなるべく削らない、抜かない、痛みの少ない治療を心がけています。さらには、そもそも虫歯、歯周病にならないための取り組みにも力を入れています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

葛飾区周辺で考えてみても、跡継ぎのいない先生が多く、あと10年もしたら歯科医院が減るのではと思っています。
デジタル化が進み、金属の値段も上がってきていますので、今までの被せ物というのもかなり変わってくると思います。
認可の問題で、現状認められていませんが、3Dプリンターでは入れ歯を作ることもできます。CAD/CAMで被せ物が1日で作れるようになったように、入れ歯も朝歯科医院に来て、夜には完成している時代がくるかもしれませんね。
北欧のスウェーデンでは、PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)を定期的にやっているのでほとんどの人が虫歯や歯周病がありません。また、小学校に歯科ユニットがあり、歯科衛生士がいて、予防をやっています。歯を削らない一番の近道は虫歯にならないことなので、将来的には予防もより重要視されるようになると思います。
現在当院は設備的には葛飾区で1、2を争うレベルです。後継ぎとして歯科大学に通う娘もいますので、最新の情報にアンテナを張りながら、引き続き設備投資をしていきます。
セミナーに行くと、62歳にもなってなぜ?と言われることもありますが、まだまだできることもたくさんありますので、さらなる研鑽を積んでまいりたいと思います。

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