半蔵門ファミリア矯正歯科 院長 加治 彰彦 | 歯医者の選び方
2018年2月27日

著書・論文
矯正用固定式保定装置が歯周組織に及ぼす影響について
10のシチュエーションで学ぶ未就学児・小学生の歯並び相談ここがポイント 15-28貢
矯正治療の恩恵とは何か? 53-54貢 (共著)
矯正専門医とのインターディシプリナリーアプローチ 矯正治療を併用した症例 180-186頁
インプラント治療の根拠とその実践、米国歯科大学院同窓会編
成人矯正の落とし穴 その歯の移動は安全か? ―歯周矯正の立場から― (共著)
イェテボリ大学卒後研修プログラムを体験して 35-42貢
少数残存歯を有する広汎型重度慢性歯周炎患者に対し非外科的治療後MTM治療を施しオーラルリハビリテーションを行った一症例(共著)
矯正治療と顎関節症のかかわりについての検証(共著)
ハーブスト装置の構造および装置の効果について(共著)
Class IIの治療時期と顎顔面整形治療効果を考えるーマルメにおけるHerbst装置治療の長期フォローアップ研究 (共著)

セミナー実績多数

総合的な歯科医療のレベルが高く、症例数も多いスウェーデンの大学で学ばれた加治先生に医院の特徴や今後の展望などインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

兄が歯科医師だったので、その影響は大きいと思います。また、自分で何か手に職をつけて働きたい、医療に携わりたいと思っていたので歯科の道を選びました。

―半蔵門ファミリア矯正歯科の特徴を教えてください。

幅広い年齢層の患者さんを治療しています。大人の方には、歯周病を患った経験がある患者さんや難しい症例の患者さんも必要に応じて専門の先生と協力しながら矯正治療をしているところは強みだと思います。成長期の方には、矯正をした方がいい患者さん、矯正が必要ない患者さんがいます。いろいろな研究や文献など客観的なデータを元にして、本当に矯正をする必要があるかどうか正しい情報をお伝えするようにしています。
みなさん歯医者に来られる際は、多少なりともストレスを抱えられているので、できる限りリラックスできる雰囲気を作り出せるよう心がけています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

昨今、予防が重視されてきているので昔と比べて虫歯の人は少なくなってきています。今後歯科の疾患自体はどんどん減っていく方向になりますが、それに対して歯医者の数は増えており、需要と供給のバランスが崩れています。そういう意味で歯科業界としては厳しい面もありますが、行政が歯医者の数をコントロールして、きちんと医療を提供していれば業界として廃れることはないのかなと思っています。
今後の展望としては、これから治療に携わらさせていただく患者さんの数も限られていますので、その患者さんとの一期一会を大事にしていきたいです。たくさんの患者さんを治療するというよりは、一人一人の患者さんと深く関わり、満足いただけるような治療を提供したいなと思います。

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