よしの歯科クリニック 院長 吉野 隆司 | 歯医者の選び方
2018年3月8日

スウェーデン王立イエテボリ大学 歯学博士
イエテボリ大学歯学部カリオロジー科公認 う蝕症(虫歯)専門医
日本歯周病学会 歯周病専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病認定医
ブローネマルクインプラント認定医
アストラテックインプラント認定医
神奈川歯科大学歯周病学分野 講師(非常勤)

日本では数少ないスウェーデン王立イエテボリ大学にて歯学博士号を習得されておられる吉野先生にクリニックの特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

高校生の時に定期健診でお世話になった先生に魅了され、自分もこんな仕事がしたいと思ったことがきっかけです。その後、歯科の事を良く調べると口腔外科という分野もあり、さらに、歯科という職種に興味が湧きました。それが理由で歯科大学に進学する前から大学卒業後は、口腔外科医を目指して進学しました。
ところが、大学6年生の時に、歯周病科の教授から卒業後はどうするのか尋ねられ、口腔外科の大学院へ行きますと返事をしたところ、その教授が「うちに来るのではなかったのか?」と怒鳴られ、考える時間をくださいと言って数日間待ってもらいました。結局、いろいろ考えた末に歯周病学科で歯周病専門医を目指すことにしました。青天の霹靂というのでしょうか、この教授との出会いがきっかけとなり、後にその教授の母校でもあるスウェーデン王立イエテボリ大学へ行くことになりました。

―よしの歯科クリニックの特徴を教えてください。

よしの歯科クリニック=スカンジナビア スタイル×精密歯科治療
よしの歯科クリニックでは、従来の歯を治す医療から脱却し、スカンジナビア スタイルの歯科医療(北欧の歯科医療)、つまり、歯を守る医療に重点を置き予防を中心とする歯科医療と歯科用顕微鏡を用いた精密治療を合わせた他医院にはない「質の高い総合歯科医療」を目指しております。また、当クリニックは、開業当初より“Comfort Dental Care”を独自のコンセプトキーワードとし、第一に痛みがなく寝ているような心地よい治療。第二に患者さまには毎日を心地よく快適に過ごしてもらうための定期的なお口の予防ケアを推奨しており、患者様に安心・安全で快適な治療を受けていただき、満足して頂けるように配慮しております。
よしの歯科クリニックの強みは、私が過去約20年間、北欧の歯科医療を学び、その中でも特に歯周病の治療に関しては歯周病専門医として、その経験値と北欧で得られた学術的知識を実際の臨床に実践応用し数々の重度の歯周疾患患者様を治療してきましたので、歯周治療に関しては絶対的な自信を持っております。もしも他院で歯周治療を断られたり、歯周病が治らない患者様がおられましたら、一度、よしの歯科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

今後、歯科業界は益々需要がある業界だと考えております。近年、歯周病と全身疾患との関連性や口腔内の機能低下と寿命との関連性が大きく取り上げられています。このように、全身の健康を維持するために医科と歯科の定期健康診断は欠かせないものになるでしょう。また、近年、予防歯科が認知され予防歯科の受診率の増加に伴い若年層の虫歯が減少してきました。しかしながら、厚生労働省の歯科疾患実態調査から高齢化社会において高齢者の残存歯数の増加に伴い虫歯の増加、あるいは、歯周病は特に30代から緩やかな増加傾向を示しています。今後、私のクリニックでは、患者様の歯のみならず全身の健康も考慮し地域から歯周病を撲滅するために地域歯周病0(ゼロ)を目指し歯周予防に力を注いでいきたいと思います。

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