佐々木歯科医院 院長 佐々木 高憲 | 歯医者の選び方
2018年6月27日

日本歯内療法学会 専門医 指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本健康医療学会 認定医
関東歯内療法学会理事

受賞歴
2011年 日本歯内療法学会雑誌優秀論文賞受賞

歯内療法のスペシャリストとして、歯を残す治療を心がけ、1人1人の患者さんを丁寧に診ている佐々木先生に医院の特徴や今後の業界についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

叔父が歯科医師で、子どもの頃から叔父の歯科医院の技工室に顔を出すなど、歯科に興味を持っていました。そんな歯科医師の叔父にすすめられて、やってみたいなという気持ちになり、目指すことにしました。

―佐々木歯科医院の特徴を教えてください。

当院は、全般的な診療ももちろんやっていますが、歯内療法、根管治療がかなりのウエイトを占めています。歯内療法に特化した歯科医院として、患者さんからの紹介や他の先生からの依頼で来られる方が多いですね。
臨床をはじめて約45年になりますが、やはり再治療をして救える歯はたくさんあります。他の医院で抜いて入れ歯にしなければならないと言われたり、インプラントを勧められたりしても、患者さんに歯を抜きたくないという思いがあるのであれば、当院では、その気持ちに添って、なんとか残せるように心がけています。
歯内療法がメインですが、まずは口の中を綺麗にしなければいけないことを最初にお話しして、ブラッシング指導もしていますし、その歯の治療だけということではなく全体を診ることも心がけています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

補綴に関しては、今技工士さんが本当に少なくなってきています。光学印象である程度は乗り切っていけるかもしれませんが、義歯は、ある程度の経験がある技工士さんがいなければなりません。なので、これから先は、義歯の供給が難しくなってくる可能性もあると思っています。
歯科全般としては、歯科医師が過剰になっていますが、各自がそれぞれ研鑽を積んで、スキルを身に着けていければ、患者さんの要望もたくさんありますので、これからも十分やっていけると思います。
今後は、私のところに来ていただける患者さんに関しては、丁寧に診て、きちんとフォローしていきたいなと思っています。
ただ、若い患者さんに関しては、自分より先に医院が閉まってしまうと大変ですから、自分の年齢より若くて、納得のいく治療をしてくれる先生を探して、主治医にすることをおすすめします。

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