自宅でできるホワイトニング!歯科医院のホワイトニングとの違いは? | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年2月16日

ホワイトニングには興味があるけど、高そうだし何となく手が出せない・・・。

そんなあなたにおすすめなのが自宅でできるホームホワイトニングです。ホームホワイトニングならお手頃な価格で歯を白くすることができます。

自宅ホワイトニング

オフィスホワイトニングとの違い

ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあります。それぞれの特徴を下記にまとめました。

あくまで目安です。効果には個人差があります。自費診療のため医院によって価格設定が大きく異なります。

オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
効果 1回で2~4トーン白くなる 2週間で1~4トーン白くなる
時間 1回30分~1時間 1日2時間を2週間ほど続ける
通院頻度 週に1回×3回
以降は3ヶ月ごとに
初診、マウスピース受取の2回
以降は薬剤がなくなったら
持続期間 3ヶ月~半年 半年~1年
費用 1回につき15,000~50,000円 初回20,000~35,000円
以降薬剤費5,000円(2週間分)

ホームホワイトニングの良いところは、何より自宅でできる気軽さと費用対効果ですね。ホームホワイトニングは自宅でテレビを見ながら、本を読みながら、何かをしながらで歯を白くできます。費用については、初回にマウスピース代がかかりますが、以降はホワイトニングジェル代だけなので経済的です。即効性はありませんがオフィスホワイトニングよりも白さが持続します。時間がかかっても良いので、白さを定着させたい方にはおすすめの方法です。

ホームホワイトニングの流れ

自宅でのホワイトニングが中心となりますが、初回は歯科医院に行く必要があります。

初回診察~マウスピースの受取

虫歯や歯周病が見つかれば先に治療を行う必要があります。問題がなければマウスピースの型を作成します。早いところでは当日受取ができますが、通常は数日かかりますので後日受取りに来院する必要があります。受け取りの際に、ホワイトニングの効果を高めるために歯石除去も行います。

自宅でのホワイトニング

マウスピースにジェルを塗布し、歯につけたまま2時間ほど置きます。自宅や外出先問わず、つけている最中は飲食、喫煙は禁止です。またホワイトニング期間中は着色しやすい食べ物や飲み物の飲食、喫煙は控えましょう。これを毎日続けましょう。我慢が必要です。

だいたい2週間ほどで効果が見られます。その後は自分の納得のいく白さになるまで、好きなだけ続けることができます。

定期通院

歯がしみる、喉が痛いなど、問題がある場合には無理に使用せずに歯科医師に相談しましょう。最低でも半年に一度、薬剤を新しくもらうタイミングで通院し、経過を診てもらうことも大切です。

ホームホワイトニングの注意点

下記の場合、ホームホワイトニングが出来ない可能性があります。歯科医師に相談してみましょう。

歯並び、噛み合わせに問題がある

歯並びが悪かったり噛み合わせに問題がある場合、形にあったマウスピースを作れなかったりうまくはまらなかったりする恐れがあります。また矯正中はホワイトニングが出来ない場合があります。

強い歯ぎしり(ブラキシズム)

歯ぎしりや噛みしめ癖がある場合、マウスピースを傷つける恐れがあるためホームホワイトニングには向きません。

知覚過敏のある歯

ホワイトニングの薬剤がしみてしまい、続けることが難しくなります。

妊娠中・授乳中

胎児や乳児への安全性が確認できていないため、ホワイトニングジェルの多くは妊娠中や授乳中の使用を禁止しています。はっきりとした悪影響はわかりませんが、避けたほうが良いでしょう。

神経がない歯、人工補綴物

根管治療や虫歯により神経が失われた歯は白くなりません。またインプラントやクラウンなどで補綴された人工歯にも効果がありません。

全身疾患がある

糖尿病などの全身疾患がある場合、ホワイトニングを行えない可能性があります。要相談です。

ホワイトニングやってみた、乞うご期待

ホームホワイトニングは、自宅でできるため気楽な反面、自分の意志で行うものなので途中でやめてしまうことも簡単です。コツコツとできる人に向いている方法だといえます。
自宅で行うにしろ歯科医院で行うにしろ歯が白くなることで清潔感が増しますし、自然と笑顔も増えますので人そのものの雰囲気が変わります。歯の美しさを保とうと予防歯科の意識も高まりますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

近日、編集部によるホワイトニング体験記を公開しますのでぜひ御覧ください!