つづき歯科医院 院長 續 雅子 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年3月31日
つづき先生1枚目

1997年日本歯科大学卒業
1997年東京医科大学口腔外科学講座入局
日本口腔外科学会 専門医
医学博士(口腔外科)
2014年7月~2016年9月 東京医科歯科大学病院口腔外科学講座兼任講師

口腔外科の専門医である續先生。高度な専門技術を持ちながらも、地域密着で幅広い分野で診療にあたる先生に本日はインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

私の父も親戚も歯科医師でともに40年あまりにわたって亀戸で地域に根差した歯科医療を行ってきました。その姿を幼少期からみてきておりましたし、二人姉妹の長女だったため自分も後をついで将来は歯科医師になるんだろうなと漠然と考えていました。小学校の卒業文集にも将来の夢は歯医者と書いてありました。

つづき先生2枚目

―つづき歯科医院の特徴を教えてください。

父が1人でやっていた時は、小児は見ていなかったり、矯正歯科は矯正歯科医院に紹介していたりとこの医院だけですべての治療が完結していませんでした。親知らずの抜歯をするにしても口腔外科をやっている医院に行ってもらったり、何かご病気を抱えられている方を大学病院に送る医院も多いと思います。
私は18年ほど大学病院で口腔外科を専門に研鑽を積み、そういった有病者の治療もやってきたので、なるべくこの医院で完結できるよう幅広く診ています。特に父の代から来ている患者さんは高齢の方も多く、薬を飲まれていたり、病気を抱えている方も多いのでそういった方に他の大きな病院に行ってくださいではなく、できる限り対応できることは対応しております。
患者さんはどこかが痛いと言って基本的に来られると思います。痛いところは痛いところで治療させていただくのですが、お口全体について一通りご説明させていただくようにしています。痛いところだけ治っても、その後医院に来なくなってしまうとまた新たに別の虫歯ができてといったように、その都度、付け焼刃の治療になってしまうので、なるべくトータルでお口の中の説明をさせていただいて、最適な治療をさせていただくようにしています。その後は1回治したら、治療しなくていいように、定期的にメンテナンスに通っていただくことでお口の健康を守り、無駄な治療時間や費用を削減することができるということを知らない方も多いので、その説明と一口腔単位で診察させていただくことを当院では心がけています。

―今後の歯科業界についてとその中での先生の展望を教えてください。

歯科医院がこれだけあふれている状態なので患者様もどの歯科医院を選んでよいのか実際わからない状態だと思います。その様な中で、まず歯科医院は嫌なところ、治療するところという概念ではなく、自分自身のお口の健康を維持する場所、メンテナンスを行うような場所というようなイメージで地域の方々、ご家族全員で来ていただけるような医院にしていけたらと考えています。
この地域はエリア柄お子さんが多く、区からの検診のはがきがきっかけで歯医者デビューされるお子さんがほとんどです。 1歳半のお子さんに関しては、区から届くリストから歯医者さんを選ぶのですが、その検診をきっかけに継続的に通われているお子さんが非常に多いです。 その際にお母さんにお話しさせていただくのは、検診だけに行きそれ以外では歯医者に行かないのではなくて、今のお子さんは虫歯は少ないものの骨格的な要因であごが小さくて歯が大きく、歯並びが悪い子が非常に多いです。なので、小さい時からの食生活や歯磨き、指しゃぶり、舌僻だったり、小さいときから3か月ごとにお口の状態をチェックすることが理想的だということをお伝えさせていただいています。
また、虫歯は基本的に感染で広がります。お子さんと食生活が同じ両親のお口のケアも大事なので、ご家族での受診や口腔ケアを進めさせていただくようにしています。

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