インプラント治療中の引っ越し対策!転院前に確認すべき3つのポイント | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年5月12日

インプラント治療には数ヶ月という長期間の治療期間が必要です。またインプラントを入れた後も、定期的なメンテナンスが必要となってきます。
最初から最後まで同じ歯科医院で行うことが理想ですが、治療の途中でやむを得ず引っ越しをしなければならない場合もあるかと思います。また、転居とは別の理由で、歯科医院を変えることもあるかと思います。
もしも途中から別の歯科医院でインプラント治療やインプラントのメンテナンスをお願いすることになった場合、どのような準備が必要になってくるのでしょうか。

引っ越し

インプラントにも様々な種類がある

転院先の歯科医院でも引き続き治療を受けるためには、使っているインプラントの種類について正しく把握しておく必要があります。使う材料が限られてくる保険診療とは異なり、インプラントは自費診療のため、歯科医院ごとに使用されるインプラントの種類は多岐に渡ります。自分がどのインプラントを使っているのかを把握し、転院先でも取扱が可能かを確認する必要があります。事前に電話で問い合わせてみましょう。インプラントの種類がわかっていれば、次に通うべき歯科医院の選択肢もかなり狭まるはずです。

POINT1
・使用しているインプラントの種類の把握
・次に通う歯科医院でそのインプラントを扱っているか

インプラント保証の有無の確認

インプラント治療ではインプラントを入れた後のメンテナンスも非常に大切です。インプラント自体は人工素材なので虫歯になることはありませんが、清潔な状態を保っていないとインプラントを支える歯茎に炎症を起こすインプラント周囲炎を起こす可能性があります。インプラント周囲炎を起こすと、インプラントがグラついたり最悪の場合抜けてしまうこともあります。
また、インプラント周囲炎だけでなく、何らかの理由で欠けてしまったり割れてしまったりすることも考えられます。
欠けたり割れたりするたびに高いお金をかけてインプラントを入れ直したり修復したりするのは大変なので、多くの医院でインプラントの保証制度を設けています。保証内容は医院によって異なるため、転院した場合どうなるかについて確認しておく必要があります。

POINT2
・インプラント保証に入っているか
・転院先でも保証が効くか

紹介状を書いてもらいましょう

一番良いのは、元々治療を受けていた歯科医院の先生に紹介状を書いてもらい、安心して治療を任せることのできる歯科医院を紹介してもらうことです。
紹介状には、インプラントの情報の他にも、これまでの治療経過などトータルの情報を引き続いでもらうことが可能です。転院先の歯科医院が決まっている場合は、紹介先を指定することも可能です。スムーズな引き継ぎのためにも、事前の準備を行いましょう。

POINT3
・今通っている医院の先生に良い歯科医院を紹介してもらえないか確認
・紹介状を書いてもらう