つじむら歯科医院 医療法人社団 つじむら歯科医院 理事長 辻村 傑 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年5月24日
辻村先生1枚目

IIPD国際予防歯科学会認定医
日本抗加齢医学会認定医
日本歯科人間ドック学会認定医
日本口腔医学会認定医
セカンドオピニオン専門医
ICOI国際口腔インプラント学会 専門医・指導医
日本食育指導士
健康咀嚼指導士

著書
治療ゼロの歯科医療をめざして「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療 (NextPublishing)
自由診療化への鍵 トータルヘルスプログラムによるストラテジー

講演実績多数

自由診療をメインとした品質の高い歯科治療を提供している辻村先生に本日はインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

元々は数学の教師を目指していたのですが、いざ進路を決めるタイミングになった時に細かいものをつくったりすることが好きだったのと、小学生の高学年の時に麻酔をかけて神経をとったのですが、治療をしてくれた先生がすごくよく説明してくれる先生で、その先生のようにしっかりと説明をしてくれる、痛くないような治療に導いてくれる歯科医師への憧れもあり、目指すことにしました。

辻村先生2枚目

―つじむら歯科の特徴を教えてください。

当院は保険診療をほとんどやっていません。97%自由診療でやっています。
日本の歯科医療は、歯に穴が空いたら削って詰める補綴が主ですが、当院では疾患を起こさせないようにするために、原因をしっかり究明して取り除き、治療が終わったら終わりではなくて、その後、メンテナンスをして予防していきます。そして、新たな疾患を繰り返さないようにすることに重点を置いています。
コンセプトとしては、生涯1度きりの歯科治療です。歯科医院に来る時は、悪いところがあって治療に来られると思いますが、それが最後の治療になるように導くこと。そして、それを保険診療ではなく、自由診療で品質をあげてやっているというのが1番の特徴ですね。
従来の歯科は、穴が空いたら、詰めて、治ると終わりというところが多いですが、そうではなくて、当院の場合は、患者さんと生涯付き合っていこうという考え方があるので、双方がきちんと理解しあえる関係性を作れるように、コミュニケーションを深くとり、一緒に歩んでいくスタイルでやっています。セルフメディケーションという言い方をするのですが、治療後も患者さんと二人三脚で治療や予防に参加してもらいます。予防に対する考え方や、なぜ虫歯ができるのか、なぜ歯周病になるのか、どうしたら虫歯や歯周病ができなくなるのか、患者さん自身で健康に対する知識をつけてもらい、繰り返しの疾患を避けるために日々生活してもらうということは大切にしています。

―今後の歯科業界についてとその中での先生の展望を教えてください。

5年後10年後20年後と見た時に、単純に削って詰めるという治療は減っていくと思います。
2006年をピークに日本人の人口は減ってきているので、同じスタイルでは通用しません。その時に何が求められるかというと数よりも質になってきます。 医療の価値は何かと考えたときに、どれくらい綺麗に修復するかももちろん大事ですが、やはり、小さい時に私が経験したように、痛くなってから神経をいかにとるではなく、痛くならないようにするための医療が必要だと思います。それが日本にはなかったので、海外で研修をしたりしながら、日本に合う形で、提供していく必要があると考え、日々少しずつ変化をさせていきながら今のスタイルになってきました。それが今後はもっと加速していくと思います。
ホームドクターという言い方をするかもしれませんが、本当に患者さんが安心してすべてを歯科医師に任せることができ、ただ単純に任せるだけではなくて、セルフメディケーションで、ともに歩んでいくことが必要です。
本来歯医者は行きたくないところなので、「つじむら歯科医院だったら行ってもいいかな」と思ってもらえるような医院にしていきたいですね。そして、すべてを当院の中で完結する形にし、クオリティの高いものを提供して、患者さんに満足していただきたいです。

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