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一般歯科

歯が痛いときに多くの人がまず駆け込むのが一般歯科です。虫歯や歯根の治療、歯周病の治療などを行っている一般的な歯科診療のことを言います。歯や歯肉の不具合を治す保険診療内の治療科目です。

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一般歯科について

保険治療を基としている一般歯科には様々な診療内容がありますが、ここでは歯に開いた虫歯を削って詰める保存修繕治療と、歯の神経を取るような重度の虫歯治療の際に用いる歯内治療について説明します。

治療期間

虫歯の状態によってCO~C4の段階別に判断されます。CO~C1のような軽度の虫歯治療であれば、1~2回の治療で終わります。C2以降の中度や重度になってくると3~5回ほどかかります。一回の治療時間は30分ほどです。神経にまで達する虫歯の根の治療は回数も多くなり負担も大きく、再発しやすいので専門医にかかることをおすすめします。

施術の流れ

レントゲン撮影で状態を確認し診断した後、治療に入ります。COの歯であれば削らずに、歯磨きの指導をうけるのみで、適切な清浄を続ければ元の状態に戻ります。

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C1の治療は浅い虫歯を削った後、穴を樹脂(レジン)や金属で埋めます。痛みを感じない箇所に虫歯があるため、麻酔は必要ありません。

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Ç2以降になると、痛みを感じるため削る前に麻酔を打ちます。その後歯を削り詰め物をします。後日詰め物を入れる場合もあります。

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Ç3で虫歯菌が神経にまで達しているため神経を取り除く治療をしていきます。入念な麻酔の後、虫歯に侵されている箇所を完全に取り除き、神経の通り道に菌が入らないよう消毒の薬を入れて封鎖します。数回に渡り薬の交換を行い、完全に消毒できたら神経の代わりとなる薬を入れて、最後に歯の修繕を行います。

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Ç4の状態になると、手の施しようがなく抜歯するしかありません。抜歯後、義歯をいれます。

治療費

保険適用内の治療科目です。軽中度の虫歯であれば1500円~3000円程度。重度の虫歯だと4000円~7000円ほどです。詰め物によっては保険適用外のものもあるため、数万かかることもあります。

メリット

保険診療内のため安価で治療をうける事ができます。

デメリット

虫歯治療により歯を何度も削ったり神経を抜いたりすると、歯の寿命が縮まるとされています。保険適用外で削らずに虫歯を溶かして取り除く治療法もありますが、虫歯の予防や早期発見のためにも、定期的に受診することが大切です。