徳岡デンタルクリニック 院長 徳岡 修 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2020年4月3日

歯学博士
日本歯科放射線学会 専門医
元文部省在外研究員
朝日レントゲン工業株式会社 技術顧問

特許
・パノラマX線CT撮影装置ー特開2002−219127
・コーンビームX線CT撮影装置ー特開2006-280844
・頭頸部用コーンビームX線CT撮影装置ー特開2007−125212

学会発表多数

日本歯科放射線学会の専門医資格を取得されている徳岡先生。長年、研究・開発を続けており、朝日レントゲン工業株式会社と歯科用CT撮影装置を共同開発した経験をお持ちです。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

歯科医師を目指したきっかけは正直のところあまり覚えていません。興味がある分野の勉強をずっと続けてきた結果、今に至っています。
大学時代は放射線科を専攻し、日本歯科放射線学会の専門医資格を取得しました。開業してからもパノラマCTの理論を基に、歯科用CT撮影装置を朝日レントゲン工業と共同開発するなど、専門分野の研究や開発を続けています。

―徳岡デンタルクリニックの特徴を教えてください。

当院の特徴は、絶えず様々な知識を学習し、臨床に応用していく「アカデミックデンティスト」であることです。過去から最新の学問まで学び、研究を繰り返しながら、臨床に応用しています。新しい知識を学ぶことで、患者様に伝えることも変わり、治療の選択肢も広がっていきます。
また、私は日本歯科放射線学会の専門医資格を持っていますので、レントゲン写真を正確に見ることができ、一人ひとりの口腔内の状況を、様々な角度から、正しく診断することができます。当たり前かも知れませんが、診断を誤れば良い治療を行うことは出来ません。その点では診断力の高さも特徴だと思います。
患者様とは、「ビスポーク(bespoke)」を意識しています。「ビスポーク」とは、オーダーメイドという意味で使われる言葉ですが、直訳すると「語ってもらう」となります。イギリスのテーラーがお客様と話をしながらニーズを感じ取って、その人に合った洋服を仕立てていくことに由来しています。 歯科診療においては、患者様の症状や悩まれていることをしっかりと聞かせいただき、その情報を元に、最善の治療法を提案するオーダーメイドな歯科医療を目指しています。そのために「何をしてほしいのか?どうなりたいのか?」主訴を話してもらうことが「患者様に納得していただける治療の第一歩」だと考えています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

日本全体がメンテナンスに注力する姿勢に変わっていくことを願っています。治療後も、定期的に歯科医院でメンテナンスを行うことは虫歯や歯周病の予防に繋がり、良好な口腔状態を維持できます。日本は海外の歯科先進国と比べると、将来歯が残っている本数が少ないというデータもあります。もちろん治療を受けることも大切ですが、歯のメンテナンスをすることで、将来治療を受ける回数を少なくすることができると思っています。
当院ではGuided Biofilm Therapy(GBT)という全く新しい歯周病の治療法・予防法を取り入れるなど、メンテナンスの重要性を伝えながら、患者様の健康な歯を守っていけるよう、勉強や研究を今後も続けていきたいと思います。

医院紹介はこちら


歯医者の選び方って?とは
はじめてのかたへ