関内馬車道デンタルオフィス 院長 河合 毅師 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年4月11日
河合先生インタビュー1枚目

著書
・AQBインプラントの基礎と臨床(臨床編)450-451(共著)
・AQB-RHA株式会社発行 AQB新聞No.42 2013年5月1日発刊8-11頁(単著)
『AQB1ピースインプラントを利用した下顎片側遊離端最後臼歯部への自家歯牙移植』
・モリタ株式会社発行 デンタルマガジン VOL.159 80頁
『歯周病の治療・予防プログラムの一環として活用できる患者プレゼンテーション用ソフト』

論文、講演、セミナー、学会発表、メディア掲載多数

噛み合わせを中心とした高度な歯科治療を関内の地で提供している河合先生。患者さんのためを思い、内装にも力を入れているそうです。そんな先生に本日はインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

元々外科医を希望していたのですが、高校の近くに東京歯科大学があり、推薦を公募していました。その推薦試験の評定平均を満たしていたので試験を受けてみたところ合格しました。
迷いましたが、口腔外科部門があることを知り、外科的なことも学べるので、それならおもしろそうだなと歯科の道に進むことにしました。

河合先生2枚目

―関内馬車道デンタルオフィスの特徴を教えてください。

当院では総合歯科診療を行っています。
夜21時までやっている小さな総合歯科病院というカテゴリーで、口腔外科の手術から審美、美容、一般歯科などすべて歯科の分野に関して、できないことはないように治療できる体制を整えています。
特に噛み合わせを重視し、噛み合わせを同心円に捉えて、様々な分野を組み合わせた歯科治療を行っています。
また、居心地のいい空間を提供しようと思い、医院の内装から間取りまで設計士と一緒になって徹底的に話し合った上で設計をしました。静脈内鎮静などの難しい手術では麻酔して治療するのですが、治療後のリカバリーのために寝る部屋にもこだわって、 患者さんがよりよい環境で手術が受けられて、安心できるような病院づくりに力を入れております。
歯医者の先生が歯医者を勧めるというのは、それだけ認められた歯科医院ということなので、業界にとってもありがたいことですし、大変すばらしいと思います。当院には同業だけでなく、医科の先生も来てくれます。通っていただいている医科の先生が当院を勧めてくれるので、さらにお医者さんが来てくれています。言わば同業なので、見る目は厳しいです。院内の滅菌環境から、消毒環境、院内の清掃状態から使っている器具、材料に関してまで見られていると思います。治療はもちろん滅菌環境、消毒環境を含めてアベレージ以上を必ずクリアして医院を運営しているので、ドクターたちに通っていただけているのだと自負しています。

―今後の歯科業界についてとその中での先生の展望を教えてください。

歯科が人の手から離れて、コンピューターが治療を支援するデジタル技術が先鋭化されてきています。その時代の中でアナログな治療をなるべく避けるように動いていきたいと思っています。インプラントにおいてもガイデットサージェリーを使用していますし、型取りもスキャナーを用いて口腔内をスキャニングしたりなどデジタル技術をフルに駆使した治療を行っています。また、3D-CTだけでなく、矯正治療もデジタル化してやったりとアナログな部分から抜けていこうとしています。
まだアナログの歯科が多いですが、これから歯科業界は大変革が起きていきます。これまでは型を取って石膏を流すという技術だったのですが、それはすごい古典的で、今は石膏を流すのではなく3Dでスキャニングしたものを3Dプリンターで出すという時代に変わってきているので、技工士も淘汰されたり、デジタルに移行していない先生も厳しくなってくると思います。
紙のレセプトもなくなり、オンライン化もしてきているのでそういう時代にあった最先端の治療を患者さんに提供していくことを心がけています。そして、今後も最先端の導入はどこよりも先に進んでやっていきたいと思っています。
歯医者も商売ですので、中にはその器具を使うことによってどれくらい売り上げがあるのかといったように単価を考えたり、 この器具、機械を使うことでいくら稼げるかということをメインに考えている歯科医院もあります。当院では、そうではなく、基本的にこの器具、機械を使うことでどれだけ患者さんの苦痛を減らすことができるかをベースに物事を考えていきたいと思っています。ですので、患者さんの口腔内の治療のために、基本的に価格に反映されていない最先端の設備も導入しています。 衛生的な状態で診療を受けられるように、ディスポーザブルのものもたくさん使用していてコストをかけています。 これが今の時代に合った医療なので、絶対にやっていかなければならないことだと思っています。

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河合先生2枚目