杉原歯科クリニック 院長 杉原 成良 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2017年8月24日

日本レーザー歯学会 認定医
工学博士
TCH研究会 会長

著書
こども歯科へのレーザー応用(共著)

論文、講演、メディア掲載多数

レーザー治療を早期に導入し、講演や指導を行っている杉原先生。よりレーザーに関する見識を深めるため工学博士号も取得されています。患者さんとのコミュニケーションを重視している先生に本日はインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

私の父も祖父も歯医者だった影響が大きいと思います。両親からの勧めもあり、自然と歯医者の道を選んでいました。

―杉原歯科クリニックの特徴を教えてください。

コミュニケーションの時間をしっかりとっています。
デンタルドックというコースを受けていただいて、相談した上で、複数の選択肢から最適な治療法を選択し、治療を進めるというのも特徴ですね。
来院された患者さんのどうしたいのかに耳を傾け、オーダーメイドの歯科医療を実現できるようにしています。そのための、カウンセリングルームは個室になっていますので、他の患者さんを気にすることなく、安心して相談していただくことができます。
医院の内装は、患者さんに和んでいただくために、絵を飾ったり、花を飾ったりして、柔らかい雰囲気にしています。
歯科治療でレーザーを世間に広まる前に導入していたこともあり、メーカーから講師を依頼されたり、どのように使うのか指導も行っていました。その中で、レーザーというもの自体を知りたい、物理的に何が起きているのかを知りたくなり、インターネットで調べてみると金沢大学の工学部の教授がレーザーに関する実験をしていたので、その教授に会うことにしました。その教授と共同研究を進めていく中で、どうせ学ぶなら社会人入学という制度があるので、自分でも研究してみないかと勧められ、月に1回金沢まで通い、大学院で工学博士号を取得しました。レーザー治療のメリットは、麻酔を用いる頻度を少なくすることができます。また、虫歯予防の効果もあります。

―今後の歯科業界についてとその中での先生の展望を教えてください。

今後の歯科業界がどうなっていくかは分かりませんが、個人対個人の仕事なので、目の前にいる患者さんの希望を叶えるために尽力してまいります。
今私が力を入れているのはTCHという力の問題です。無駄に食いしばっている歯や口全体にかかっている負荷をできるだけ弱めてあげる、減らしてあげることを進めていきたいです。歯科医師自体もまだ多くの人がよく分かっていない分野なので、歯科業界、一般の方に向けて広めていきたいと思っています。

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