おぎはら歯科クリニック 院長 荻原 道 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2018年12月3日

日本口腔インプラント学会 専門医
ノーベルバイオケア 認定医
東京形成歯科研究会 理事

日本口腔インプラント学会の専門医資格を取得されている荻原先生。他院で断られてしまった難症例の患者様のインプラント治療にも対応しています。そんな先生にクリニックの特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

人と接することが好きで、人の役に立てる大きな仕事をしたいと考えていました。最も人と接することができて、人の役に立てる仕事は命を救うことだと思い、救急や心臓外科、脳外科など最前線で人の命を救うことができる外科医を目指していました。 結果として歯科大学に進んだのですが、外科医を目指していた自分としては悶々とした日々を過ごしていました。ある時、矯正の患者様が、見た目が綺麗に変わるだけで自信をもって前向きに過ごせるようになっている姿を見て、歯科治療もその人の人生を救えることが分かり、それから夢中になって勉強するようになりました。
実際に治療していく中で、会社に行くのも嫌だった人が笑顔で毎日会社に行って、同僚とランチに行くのを楽しみにしていたり、「先生のおかげで結婚できました!」と言ってくださる人もいました。このような患者様の声を聞けることが生きがいであり、歯科医師はすごく価値のある仕事だと思っています。

―おぎはら歯科クリニックの特徴を教えてください。

私は、日本口腔インプラント学会の専門医なので、インプラントを中心に治療を行っています。他院で骨がなくてインプラントができないと言われてしまった患者様に対しても、「サイナスリフト法」「ソケットリフト法」「GBR法」などの骨再生法により治療が可能です。
骨を作って埋めるとなると、治療をスタートしてから約1年もの時間がかかると言われていますが、当院では時間を短縮し、費用も抑え、大手術ではなく患者様の負担が身体的にも心理的にも軽くなるように配慮しています。そのための器具や最新の設備も色々と揃え、清潔さに配慮したインプラント専用の手術室も完備していますので、万全な体制で安心してインプラント治療を受けていただくことができます。どんな方に来ていただいても最高の治療ができるように日々勉強し、治療の技術を磨き、最先端の治療を取り入れるよう心がけています。
コミュニケーションも大事にしており、流れ作業での治療はやりません。基本的に30分以上時間をかけて1人の患者様を診ています。時間をかけなければ、患者様が何を苦痛に思い、困っているのかを理解できず、最善の処置ができないと思っています。集中して一人ひとりをきちんと診て、治療にベストを尽くしています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

歯科医師の数が増えている中で、人口は減少し、患者様の数が慢性的に不足しているので、厳しい業界になっていくのではと思っています。
最近では、レントゲンのデジタル化や、CAD/CAMが導入されるなど、デジタル化が進んでいます。その先にはAIがどんどん入ってきて、簡単な治療から順にAIに取って代わられていくと思います。私も手術でガイドを使いますが、人間の手と比べるとズレがなく精度も高いです。ただ、最終的な判断含め、細かい手の感覚など最後の部分は人間に残ると思っています。
私自身毎日幸せに生きていたいですし、私と接する患者様、家族、スタッフみんなが幸せになってほしいと思っています。その中心に私が立っていられるためにも、勉強を重ね、治療の技術を磨き、セミナーや学会に参加して医療のレベルを上げていかなければと思っています。健康でよく噛めて、見た目も綺麗で、自信を持って笑える。しっかりとした食事がとれて、健康が保たれる。その先には、充実した豊かな毎日があり、そして、長生きにつながっていきます。そのためのしっかりとした治療は絶対に必要です。当院のクレドである、「最高レベルの治療を通じて、患者様の健康で幸せな人生に貢献する」を実現できるよう今後もベストを尽くしていきたいと思います。

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