伊藤歯科医院 院長 伊藤 昌男 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2019年3月20日

歯学博士
日本歯科保存学会 歯科保存治療専門医
千葉市、千葉県歯科医師会理事
千葉県歯科医師会監事 代議員
歯科衛生士国家試験委員(約15年)
社会保険審査委員(11年)
元日本歯科医学会評議員
元日本歯科医師会代議員
産業歯科医
前千葉県警察歯科医

受賞歴多数

高洲の地にて40年以上にわたり治療にあたってきた伊藤先生。根管治療(歯の根の治療)の専門家として、天然歯を残すために尽力されています。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

元々工学部で電気を学んでいたのですが、面白くなかったので辞めました。医療系に興味があり医科と歯科どちらに行こうか考えたときに、理工系も好きだったので、医科よりも歯科の方がジャンルとして理工系に近いのではと思い、東京医科歯科大学の歯学部に入り、歯科の道に進むことにしました。

―伊藤歯科医院の特徴を教えてください。

歯の根の治療をしっかりしていないと、せっかく治療をしても再発して何度も何度も繰り返し治療が必要になってしまいます。保存治療の専門医として、1本1本丁寧に、保険の範囲内で歯の根の治療をやっているところが特徴です。
患者さんは生涯にわたって自分の歯でおいしく食べたいと思いますので、割れていたり、あまりにもひどいケースを除き、なるべく歯を抜かないでなんとか残してあげられるよう心がけています。歯を残したいという患者さんが県外から来院してくださることもあります。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

歯科医師過剰の時代になっています。日本の歯科医師免許が他の国と相互協定を結んでいないので、日本の免許を持っていたとしても外国に行って開業することはできません。もしそれが東南アジアの国々と相互協定を結んでいれば、日本の歯科医師がどんどん東南アジアに行って現地の人のレベルを上げることに貢献できますし、歯科医師過剰の状態も多少なりとも軽減されるのではと思っています。しかし、今のところ日本でそういった動きは見られません。歯科医師過剰、保険の点数、歯科医師の技術など色々な面で今後の歯科業界に不安を感じています。
今後に関しては、歯科医師が多くなった分、それぞれの先生方に来る患者さんの数も減ってきていますので、一人ひとりにゆっくりと時間をかけてしっかり診ていきたいと思います。

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