駒込歯科クリニック 院長 服部 理志 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2019年4月10日

日本先進インプラント医療学会 専門医
日本口腔インプラント学会 認定医
日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医

患者様のことを考え、院内の衛生面にとても気を遣われている服部先生。地元密着で幅広い年齢層の方が来院されています。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

父親が皮膚科の開業医で、父親の背中を見て育ったので医療系に興味を持っていました。兄が父と同じ皮膚科の道に進んだので、私は歯科医師だった叔父の影響もあり歯科の道に進みました。

―駒込歯科クリニックの特徴を教えてください。

目に見えないところでもしっかりと患者様を守っていきたいという思いで、院内の衛生面にはかなり力を入れています。東京都の水道法の基準で「角砂糖1個分の水の中に細菌が100個以下」というのが水道から出ている水です。しかし、歯科医院では開業して10年、20年と経つうちにホースのダクトの中にものすごく細菌が繁殖するというデータが出ていたので、すべての配管の工事をして、院内で出てくる水はきれいに殺菌されたものを使用しています。
院内感染予防対策も徹底しておりまして、タービンなどの治療器具に関してはすべて滅菌し、それ以外は使い捨てのものを使用しています。
また、当院では殺菌効果のある加湿器も導入していますので、医院に来ていただくだけでも健康を取り戻せる効果があります。
院内は完全バリアフリーになっていて段差がないので、車いすやベビーカーをご利用の方も安心して来院いただけるようになっています。
当院では、小さなお子様の予防にも力を入れています。小さいうちに歯を磨く習慣や歯医者に通う習慣をつけていただくことで、成人して親元を離れても自分で歯のケアができるようになると思っています。
私は機能保存回復学講座でオーラルリハビリテーションを専門的に学んだ後に開業しました。80代で元気な方もいれば、腰が曲がって、認知症が始まってしまっている方もいらっしゃいます。その違いは、噛めるか噛めないかの差です。噛めないことが1番の病気の源だと思っていますので、噛めない状態の患者様を時間をかけてでもしっかりと噛めるようにする治療にも力を入れています。
最終的には人対人なので、患者様とのコミュニケーションをしっかりとりながら、アプローチの方法を変えて、一人ひとりに合わせた話し方で治療計画を立てて、理想を押し付けないように心がけています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

歯科医師の国家試験の合格率が年々下がり、どんどん狭き門になってきています。今後開業する医院の数は減っていき、勤務医の先生が何人もいるような大きな医院が増え、チームプレーのような形になっていくと思います。
おかげさまで地域に根付いて、かなりの患者様に来ていただけています。今は歯科医師1人でやっているのですが、今後はある程度チームプレーで任せられる時間も作りたいと思っています。今はちょっと遠くからでも歩いて来ていただけているご年配の方もいらっしゃいますが、ホームケアも大事だと感じていますので、私のほうから通っていただいた患者様のところに訪問してフォローして一生のお付き合いができたらなと思っています。

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