北村歯科医院 院長 池田 亜紀子 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2019年7月31日

日本補綴歯科学会 専門医 指導医

昭和14年の開院以来親子3代にわたって地域の歯科医療に貢献してきた北村歯科医院。院長の池田先生は、日本補綴歯科学会の専門医資格を取得されており、大学時代に専門的に学んだ義歯の治療にも力を入れられています。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

元々バイオテクノロジーに興味があって、歯学部に進んだ後、その方面の研究をしたいと当初は考えていました。その後、臨床実習に入り、いろんな先生と接する中で歯科臨床のおもしろさを感じるようになり、歯科医師だった父親の影響もあって、歯科医師の道に進みました。

―北村歯科医院の特徴を教えてください。

診療科目は虫歯治療・歯周病治療・小児歯科・予防歯科など一般的な歯科治療に対応しています。
得意分野は補綴治療で、大学では専門として学んでいました。その中でも有床義歯をやっていたので、比較的得意としており、高齢の患者さんも多いので経験が豊富です。
昭和の時代に虫歯の大洪水を経験してきた子どもが、今は高齢になり今度は歯周病が原因で歯の根元に虫歯ができる根面カリエスの大洪水の時代になっています。歯が残っている高齢者は多くなってきているので、入れ歯が得意だからといって歯を抜いて入れ歯にしましょうではなく、なんとかして根面カリエスを防ぎ患者さんの歯を残せるように心がけています。
祖父、父の代から通い続けていただけている患者さんが多いのですが、その頃は、虫歯ができたら削って治すのが当たり前の時代でした。そうではなく、歯を削らないために、歯を残すために予防の重要性を伝えていきたいと思っています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

歯科医院の数が多くなっているので歯科医師は歯を削って、インプラント治療などの自費治療をやっていかなければ稼げない大変な仕事だという話がメディアや週刊誌に出ていたのですが、私は絶対にそんなことはないと大学勤務時代に講義のテーマの一つとして学生に話していました。その理由は、私たちの仕事は例えば笑ったときのスマイルライン、白い歯などの審美性、話すというコミュニケーション、口から物が食べられるなど人として生きていくために必要最低限のこと、このすべてに関われる、こんなに責任感とやりがいのある仕事は他にないと思っているからです。そのため、若い先生たちには自分の仕事にもっと誇りを持ってやって欲しいということを伝えていきたいです。
医院の今後に関しては、目の前の仕事を誠実にこなし、幼稚園や小学校の歯科検診を含めて、大学勤務時代にはできなかった地域に密着した歯科医療に貢献できるようにやっていきたいと思っています。

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