とみせ歯科室 院長 横山 大樹 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2020年1月30日

日本歯周病学会 専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病 認定医
日本臨床歯周病学会 歯周インプラント 認定医
日本顎咬合学会 認定医
日本顎咬合学会 優秀賞受賞 

日本歯周病学会の専門医として、質の高い治療を提供している横山先生。専門的な治療を求めて柏エリアだけでなく近隣のエリアからもたくさんの患者さんが来院されています。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

親が歯科医師だったので、好きなことやりなさいと言われていましたが、自然と歯科医師を目指していました。

―とみせ歯科室の特徴を教えてください。

当院にはドクターが私を含めて2人いるのですが、2人とも日本歯周学会の専門医なので、高度な治療を提供できることが特徴です。専門的な治療を求めて、柏市だけでなく取手市や松戸市など近隣のエリアからもたくさんの患者さんに来院いただいています。
歯周病の治療は基礎的な治療なので、それをきっちりやらなければ、どんなに綺麗な上物を入れたとしてもダメになってしまいます。お口の中を全部チェックして、悪い箇所をすべて洗い出し、歯周病治療をベースに、悪いところをすべて治す治療をしています。
また、元々勤務していたところが補綴に力を入れている歯科医院だったので、歯周病の治療だけでなく補綴治療、インプラントなど幅広く対応が可能です。院内に歯科技工士もいますので、質のいい詰め物、被せ物が提供できます。
来院された患者さんには、まず主訴の治療を行い、その後に今のお口の中の状態をレントゲンなどで診査診断します。現在のお口の中の状態と他にどのような処置が必要なのか全部説明し、ご理解いただいてから処置に入ります。その際に大事にしているのが、ゴール設定です。痛いところだけを治したい人やそれ以上を求める人など患者さんによってゴールは様々です。私が勝手にゴールを決めて治療を進めることはありません。そのゴールによって、治療内容もできることも変わってくるので、全部説明した上で、まず患者さんと一緒にゴール設定をするようにしています。
歯周病は1度治療して終わりではなく、継続的にメインテナンスをしていく必要があります。3か月に1回、4か月に1回など患者さんによって間隔は違いますが、メインテナンスだけで来院される患者さんもたくさんいらっしゃいます。メインテナンスに通われている患者さんは、基本的に悪くなりませんし、悪くなったとしても簡単な処置で終わるので、メインテナンスも重視しています。もちろんきっちりと治療をすることが大前提ですが、その後にメインテナンスをして、良い状態を長く持たせられるよう心がけています。
内装に関しては、少しでも歯科医院が好きになってもらえるよう、清潔感のある、リラックスできる空間を意識して2012年に建て替えました。ユニット同士も距離を近づけず半個室にしてプライバシーに配慮しています。また、治療器具の滅菌など、院内感染予防対策も徹底しています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

少子高齢化にともない患者さんの数が減り、虫歯の人も減ってきています。ただ、歯は残るので、年齢とともにある程度歯周病は増えてきます。なので、今後は虫歯治療よりも歯周病治療や予防がメインになってくると思います。また、歯周病になると残せる歯と残せない歯が出てくるので、残せない歯が出てきたときはインプラントも必要になるので、本数自体は減るかもしれませんがインプラント治療もなくならないと思います。
最近では金属が高くなっていて、それに伴い保険の被せ物の値段も高くなってきています。今後は金属の詰め物はなくなるかもしれません。
高齢により歯科医院に通えなくなってしまう患者さんも増えるので、訪問歯科も今後は増えていきます。訪問をメインでやる歯科医師も出てくるかもしれません。ただ、都心の歯科医院と地方の歯科医院では患者さんの年齢層が違うので、場所によると思います。
場所柄、来院される患者さんのニーズに全部応えられるよう日々研鑽を積み、良い状態を5年10年と持たせられるようメインテナンスもより重視していきたいと思います。また、専門医を求めて来院される患者さんもたくさんいらっしゃるので、専門的な治療、他ではできない先端の治療も継続して勉強していきます。

医院紹介はこちら


歯医者の選び方って?とは
はじめてのかたへ