歯科鈴木医院 副院長 鈴木 瑛一 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2020年3月30日

日本歯周病学会 認定医 歯周病専門医
東京歯科大学歯周病学講座 非常勤講師

講演・執筆(共著含む)
・デンタルハイジーン「実は奥深い!TBIのエビデンス」
・聞くに聞けない歯周病治療100 (デンタルダイヤモンド社)「おもな国内未承認材料の種類と特徴」
・第61回 春季日本歯周病学会学術大会 ランチョンセミナー 「リグロス®が変える歯周組織再生療法の実際」
・DENTAL DIAMOND 『使い続けて実感した「リグロス®」の有効性』
・板橋区 中高年のための健康講座「糖尿病と歯周病のふか~い関係-目指そう!食事・運動・口のケアで健康長寿!-」

学会発表、臨床・研究論文多数

開業から今年で60周年を迎え、地域医療に貢献してきた歯科鈴木医院。副院長の鈴木瑛一先生は板橋区では数少ない日本歯周病学会の専門医でもあります。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

曾祖父、祖父、父と歯科医師だったので、歯科には元々興味を持っており、尊敬できる仕事だと思っていました。特別親から歯科医になりなさいと言われたわけではないのですが、ほとんど他の選択肢を考えることもなく自然と歯科医師を目指していました。

―歯科鈴木医院の特徴を教えてください。

私は日本歯周病学会の専門医です。板橋区に歯科医院は多いのですが、歯周病を専門にやられているところは少ないので、歯周病治療に力を入れています。大学では、歯周組織再生療法に関する臨床研究もしていました。再生療法のお薬や骨補填移植材などがたくさん出てきているので、最新の論文も確認しながら、患者さんにとって1番有効だと考えられるものを使うようにしています。
当院は開業してから今年で60周年になるのですが、これまで地域医療に少しでも貢献できるよう、力を入れてきました。なので、歯周病はもちろん、それ以外の分野も含めて地域の方の口腔全体の治療・管理ができる体制を整えています。
現在当院では、歯科用CTを導入していて、今後はマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)も導入予定です。最新機器を導入していくことで、将来的にはより幅広い分野でケアをできるようにしていく予定です。
初診の際は、患者さんによって背景が異なりますので、しっかりとお話を聞かせていただき、保険診療、自費診療問わずニーズに合わせた治療を心がけています。また、痛いところだけを治療して終わりではなく、良い状態を維持していただくことがとても重要なので、定期的に来ていただけるようにメインテナンスの重要性もお伝えさせていただいています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

日本の歯科医院は、全ての治療分野を1人で手掛けていることが多いです。一方で、海外ではクリニック自体が医師のように専門の分野ごとに分かれていて、その分野によって各専門医が治療を行っているところが多いと思います。今後は日本も徐々にそういう傾向になっていくのではと感じております。 歯科業界の技術レベルはかなり向上しており、歯科材料もすごく増えていて、分野ごとの細分化も進んでいるので、1人の先生がすべての分野を網羅することが難しくなっています。アメリカのように完全に分野ごとに分かれるのは難しいと思いますが、同じクリニック内においても、いろんな分野の先生と協力、連携して治療をしていくようになると思います。
自身の今後に関しては、まず自分の医院をしっかりと継続し、さらに研鑽を積み、最新の知識や技術を取り入れ、よりよい治療を患者さんに提供していきたいです。
現在、大学病院勤務の経験を活かし、学会発表支援等を目的とする会社を運営しております。専門医の先生や大学病院の先生と連携して、最新論文を読み解きながら、その知識を一般開業医の先生と共有していくような試みも行っております。自分たちの学術レべルを上げるのと同時に、歯科界全体の知識の底上げに微力ながら貢献できればと考えております。我々若手歯科医師が、今後の歯科業界をより盛り上げていけたらと思っております。

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