こどもの歯医者さん 院長 若月 宏之 | 歯医者の選び方 | 歯医者がおすすめする歯科医院
2020年4月14日

日本小児歯科学会認定 小児歯科専門医
日本外傷歯科学会 認定医
英国NCMA公認チャイルドマインダー

下北沢の地で、小児歯科専門医院として日々お子さんの診療にあたっている若月先生。お子さんが楽しく通える工夫がたくさん施されています。そんな先生に医院の特徴や今後についてなどインタビューさせていただいた。

―先生が歯医者を志したきっかけは?

父親が歯科医師で、私自身小さい頃から手先が器用だったこともあり、自然と歯科医師を目指していました。父親は虎ノ門のオフィス街で開業していて、主に大人の患者さんを相手にしていましたが、私は子どもの頃虫歯に悩まされていた経験から、子どもの頃からきちんと予防して、1度も歯を削らないことが理想だと思ったのと、子どもが好きだったので、小児歯科専門の歯科医院にしました。

―こどもの歯医者さんの特徴を教えてください。

小児歯科専門医院なので、外観や内装を歯医者っぽくないように、お子さんが怖いと感じないように工夫しています。診療台の天井にはテレビを設置しているので、アニメを見ながら治療を受けることができます。キッズルームも完備していて、おもちゃがたくさんあるので、自由に遊びながらお待ちいただけます。また、治療も怖くない、痛くない治療を心がけ、お子さんが楽しく通えるために色々な工夫をしています。
当院は、虫歯の治療、歯並びの治療、予防の3本柱になっています。私は日本小児歯科学会の専門医なので、虫歯の治療を担当し、歯並びに関しては、日本矯正歯科学会の認定医の先生、予防に関しては日本小児歯科学会専門衛生士が担当するといったようにそれぞれ専門知識を有したスタッフが治療にあたっています。

―今後の歯科業界についてと展望を教えてください。

歯科業界は、分野の幅が広いので、それぞれの分野に特化して、専門性を打ち出した歯科医院が増えていくのではと思っています。
小児歯科に関して言えば、虫歯があるお子さんの数は確かに減ってきてはいるものの、泣いたり、暴れたりするお子さんを正確に治療できる歯科医師の数はまだまだ少ないので、対応できる歯科医師が増えていかなければならないと思います。
また、しゃべる、食べる、呼吸についてなどのお口の機能に関する質問、要望が増えてきているので、虫歯や歯並びだけでなく、そういった機能に関するアドバイスや支援、育児のお手伝いをしていく必要もあるのではと思っています。
小児歯科は、セミナーや勉強会が少ないので、一般歯科治療のプロフェッショナルなセミナーに参加して、それを小児歯科に取り込むことをしています。ただ、それだけでは難しい部分もあるので、小児歯科のセミナーや勉強会を開いて、若手の先生の育成もしていきたいなと思っています。

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